冬に猛威を振るい出したCOVID-19

2020年、世界中がCOVID-19によって大きく様変わりしました。

日本だけでなくアメリカやイギリス、フランスなどの経済大国にとってもCOVID-19は深刻な悩みの種でしかありません。

ましてや2020年東京オリンピックを開催する予定だった日本にとっては経済の面で大きな大打撃となりました。

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日本でもあった黒人への人種差別の意識

アメリカでは黒人、白人といった皮膚の色による人種差別が常にあります。

また皮膚が黒い人種でも、黒人とアフリカ系アメリカ人は異なるそうです。

特にビジネス上では、アメリカ生まれのアフリカ人はアフリカ系アメリカ人と言った方が無難です。

日本もアメリカのような多国籍文化ですが、アメリカのような外国人に対しての人種差別は少ないです。

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世界で医療物資が不足したワケ

COVID-19によって外出禁止、自粛、ホームステイとなっている国は海外にたくさんあります。

国によっては仕事も必要最低限な職種であるスーパーやドラッグストア、病院関係などしか認められず工場やサービス業は労働禁止になっている国もあります。

日本でCOVID-19が問題視されていたのは、クルーズ船が停泊していた時でした。 (さらに…)

海外では当たり前の家庭学習

勤勉国家日本でも“家庭学習“と言う言葉を耳にする機会は多いです。

例えば、テストの成績が悪いと家庭学習で自分の苦手分野をしっかりと復習してください、と担任やその科目の先生から注意された人も多いのではないでしょうか。

日本の場合、“”家庭学習“は後の受験勉強のためといっても過言ではありません。

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国際線は飛行機の座席にグレードがある

旅行や仕事の出張で飛行機を利用する人は、多いのではないでしょうか。

日本から近い中国や韓国、台湾は、飛行機を利用していけば日帰りで往復することができるので、物価が安アジア圏に工場や支店を置いている企業は少なくありません。

物価も安く、賃金も安くできるので、日本に工場を建設するよりも大きなメリットがあります。

しかし、中国で現地の人間を雇っているため、日本の工場で生産したものよりも品質が悪いというデメリットがあります。 (さらに…)

アフガニスタンで命を落とした中村哲さん

アフガニスタンで医療活動を続けていた日本医師の中村哲さんが73歳で命を散らしてしまいました。

何者かに銃撃されて殺されたのです。

中村哲さんはアフガニスタンの治安の悪さから常にボディガードをつけていましたが、車で移動している時にボディガードもろとも全員殺されてしまったのです。 (さらに…)